イベント

セミナー内容

第一回

第1回実際にモデル撮影を行っていただきます。女性の肌質やフォルムをプリントで表現する、RAW現像やプリント用紙を考慮したポートレート撮影方法とは!? 実は誰も知らないホントの魚住流ポートレート撮影術がここにあります。

■ 講義/実習内容
RAW現像時の色調整をより容易かつ正確にする「カラーチェッカーパスポート」を使用し、カラーバランスの基準となるチャートを作成。 撮影の段階より後行程(画像処理・プリント)を考慮したデータ作りをする極意を学びましょう。 あなたが最後にプリントする⽤紙はバライタ紙ですか? 和紙ですか? いざプリントをしたら全体の色味や肌質のテクスチャがどうしても再現できない、そんな経験がある方々へまずは⼊り口で ある撮影の段階で“デジタルの色味とはどういうことか“を理解することが重要です。

第二回

第2回第1回で撮影したRAWデータをAdobe® Bridge CS6 / Photoshop® CS6にて画像処理して頂きます。各々の選択したプリント用紙の特性を考慮しておこなうRAW現像やレタッチ作業、⾃⼰流デスクワークでは限界を感じている方々へしっかりアドバイスいたします。

■ 講義/実習内容
DNGプロファイル作成からRAW現像へ。 特に女性ポートレートの場合は細やかな肌質や背景、洋服の階調とさまざまな要素が組み合うデータ を扱うため、忠実な補正で追い込んでいくことが重要です。モニタの色を基準にあなたが再現したい色味に仕上げていきます。プリント用紙の 種類によってデータの仕上げ方はさまざま、もう一歩レベルの高いデータ作りを学びましょう。またペンタブレットを使った魚住流の“細やか なの気遣いレタッチ術”も必⾒。 最後にプリントシュミレーションで確認して次回の「プリント」へ。

第三回

第3回第2回で画像処理したデータを実際にプリント出力して頂きます。”試し刷り”のない確実な色再現、そして用紙の特性を最⼤限に活かしたあなたのプリントは”確かなポートレート作品”へ飛躍していることでしょう。

■ 講義/実習内容
“試し刷り”の無駄なコストを避けるためここでは事前に用意された各⽤紙のテストチャートより独自のICCプロファイルを作成、Photoshop®のプリント設定⽅法へ。モニターで見たままのプリント出力、確実な⾊再現を体感していただきます。ぜひ今までみなさまが⾏っていたプリントと⽐較してください。 以上でポートレートワークフローセミナーは終了ですが、最後は魚住誠一とともに品評会やディスカッションをおこないます。さてここからがあなたの新たなスタートです。


第3回のプリント実習では下記の中より用紙を選択しプリントをしていただきます。

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フォトラグバライタは、高級なコットンペーパーと、伝統的なバライタペーパーの長所をあわせ持っています。繊細な面質とバライタの光沢が、ポートレートには特に適しており、表現力に富んだ素晴らしい作品に仕上げる事ができます。
http://www.hahnemuhle-jetgraph.jp/product/glossy/product_glossy3.html


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この紙は、古代の伝統的な技法を再現しおり、原料には楮に麻を混ぜてより強くしてあります。麻は、楮よりも繊維が細いため、楮だけの紙よりも荒々しさをやわらげてくれます。楮の滲みやすい性質を改善するために特別な顔料をコートしました。忌部は、表と裏、どちらも使えるので、両面にコートを施し、両面印刷が可能で多様な用途が考えられます。
http://www.awagami.jp/products/aijp/inbe.html


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ミュゼオピクトリコ・ナチュラルコットンペーパーは、コットンリンターという種子の産毛のコットンパルプ100%をベースの柔らかい素材の用紙です。蛍光増白剤フリーにより、保存 性と耐久性の面で安心の品質。アート紙の中では紙色の白色度が高いほうなので、色の再現性は抜群なうえインクの滲みを最小限に抑えていますので、細かい描写のプリントにも最適。グリーティングカードやウェディングツールにもおすすめ。
http://www.pictorico.co.jp/system/contents/1074/


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・新しい技術による「新ピクトリコ・クリスタル層」で、きめ細かい画質再現。
・厚みのある高白色度の印画紙をベールに採用。
・高画質に求められる色濃度・色域に加え、速乾性・耐水性を実現。
・光沢を抑えることにより、鮮やかな色彩をお楽しみいただけます。
・「ラスター(微粒面)」の半光沢。展示の際のライティングを気にせず展示できます。
http://www.pictorico.co.jp/system/contents/1061/


セミナー概要

セミナー内容

参加までの流れ