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「TAMRON A009 × 魚住誠一」


 

TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD (Model A009)

このレンズスペックなどはコチラのサイトをご覧いただければわかるのでここでは省略する。

このレンズはボクも以前から愛用してますが、旧タイプから比べるとかなり進化していて、抜けがよく、またコントラストが高くしっかりと色が乗ってくる。またVC(手ブレ補正機構)が付いてることでビシっと止まる。この3つだけで十分、あきらかにデジタルに特化した性能として進化してる。もちろんf2.8から撮れて開放からすごくシャープ。ボクはこのレンズと前回の24-70mmはベストチョイスだと思う。

 

 

さてそれではここから魚住誠一撮りおろしカットをご覧いただこう。

 

【カット1】
こちらの全身カットは2車線道路を挟んで反対側から撮っています。200mm側で撮ると背景を整理しやすいので。この日は午前中から雨で、だいたい14:00ぐらいから上がって光が入ってきたタイミングで逆光ぎみを。少し風がふいてきたのでモデルさんには同じ場所でクルリと回転してもらって全身を切り撮りました。距離的にはだいたい15mぐらいですかね、それぐらい離れているのでモデル指示も大きめな声で。少し本人の位置を右寄せ、スカートのなびく感じ分を計算して左側を気持ち空け。(f2.8 1/250 ISO400 191mm)

 
 
 
 
 

【カット2】
 バストショット。この70-200mmを開放で撮るとダメな背景でもいい具合のボケで整理できる。背景のボケ具合は白と黒を基準に、白側がうまくボケてシンプルで且つモデルが浮き上がってくるように。ポージングは橋の欄干を使って肘を付いてもらった。(f2.8 1/125 ISO400 135mm)

 
(現場オフショット/クリップオン使用せず) 

 

【カット3】
イメージカットを。70mm側。モデル上部の空間を空けて。ポージングの具合とあえて右側をあけることで動きをつけた。(f3.5 1/200 ISO400 76mm)

 

 

 

 

 

 

 

 


【カット4】
コチラもイメージカット。表情とスカートを少し持ってもらうだけでこれだけの動きが出来上がる。もちろん標準ズームとは違った背景整理ができるので、前回の24-70mmとあわせて持っているとバリエーションが撮れる。(f3.2 1/250 ISO400 117mm)

  
 (現場オフショット/クリップオン使用せず) 
 
 
 
使用レンズ:TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD (Model A009)

http://www.tamron.co.jp/lineup/a009/index.html

モデル:萌木七海
http://ameblo.jp/moegi-nanami/

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http://www.tamron.co.jp/special/cashback2013/