特集

「黃子佼 × 魚住誠一」


 

■ “魚住誠一” → “黃子佼

魚:逆にMICKEYさんは全フロアの作品を見てどうでしたか?

M:まず、今回の出展のことを友達に話したらとても喜んでました、なぜなら、私が日本の写真専門学校に入学すると勘違いしてまして(笑)(中国語では専科=専門学校)

この写真展は、商業的とアート創作の間にあると思います。派手なビジネスでもないし、控えめなアートでもないし、ここは誰でも入れて、なおかつ誰が見てもわかる、すばらしい写真展だと思います。しかも規模がかなり大きいですよね、もっと小さいと思ってました…

魚:台湾でもいつかこれぐらいのフォトフェスティバルをやりたいですよね。

M:うーん、がんばります(笑)

魚:MICKEYさんにとって写真とはどういう存在ですか?

M:写真は自分の頭の中のイメージを記録として吐き出す手法のひとつだと思ってます。台湾の若い女性はみんな可愛いですから写真で記録するべきだと。以前はこういった女性ポートレートを撮ることはなにか企んでるんじゃないの?と疑われたりしましたが今は時代が変わってきましたね。我々も日本人を見習って女性の一番美しい瞬間を記録/表現していきたいです。

魚:たしかに台湾の女性はキレイな子が多い…(笑)

M:そうですね。あと、私は画像処理があまり好きではないです。しかもコレだと思ったら連射でガンガン撮ります。今はデジタルになって私には適してます、フィルムだったら破産してましたよ(笑)

魚:展示の面白さは?

 

M:昨年からいろんな写真展に参加するようになって、たくさんのモデルでトライしました。展示の際は単なるキレイだけではなくできるだけストーリーを重視して展示します。展示が決まったらまずテーマ探しとモデル探しに力を入れます。

魚:ボクも写真はプリントアウトして飾らないとダメだと思います。まず自分の作品とじっくり向き合ってそして次の作品へ進む、だから展示はボクにとっても大切なんです。

M:そうですね、私も同感です。

魚:新しい作品も楽しみにしてますね。これから末永くポートレートをアジアへ広げていきましょう。

M:ありがとうございました。

 

 

 

黃子佼(a.k.a.MICKEY)プロフィール
1972年生まれ。台湾の芸能人兼デザイナー。1988年芸能界入り。
また1987年よりフォトグラファーとしても活動開始。2011年に FeelArtsを出版、その他写真展にも多数出展。 
個人事務所《洒落工作室(AllAreaPass)》を立ち上げ、主にテレビ やラジオ番組にてレギュラー司会や雑誌、
ネットなどでコラム記事 も連載中。ファッションブランド、デザイン、撮影、作詞までさま ざまな分野で活躍中。
Facebook http://www.facebook.com/HUANGMICKEY
blog  http://mickey330.pixnet.net/blog 

 

 

 

ご取材いただきました台湾メディア(一部)
http://www.wownews.tw/article.php?sn=2727 
http://www.udn.com/2012/8/1/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT2/7263856.shtml
http://www.ttv.com.tw/101/08/1010801/101080146132011.htm

 

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